チームのローテ投手全員がライバル。切磋琢磨の中で優勝を目指す千葉ロッテマリーンズ種市篤暉!【ラブすぽ独占インタビュー】

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千葉ロッテマリーンズ高卒7年目の先発右腕、種市篤暉インタビュー。マリーンズの先発陣は、今季絶好調。チームのローテ投手全員がライバルと種市篤暉は語る。
交流戦前の段階で、西野勇士と小島和哉が5勝で勝ち頭。佐々木朗希も4勝。メルセデスは1勝ながら防御率1点台。そして種市篤暉も3勝、防御率2.31と見事に手術から復帰を果たしている。
1998年生まれの種市篤暉は、他球団の同級生も多士済々。パ・リーグ全体のエース格とも言える山本由伸(オリックス)。交流戦前時点でパ・リーグ防御率トップ(1.59)の早川隆久(楽天)。そして西武ライオンズの今井達也もいる。種市篤暉は今井達也とは交流があり、LINEなどでやり取りをしているそうだ。
種市篤暉には同級生やチームのローテ投手と切磋琢磨を重ね、ファンを喜ばせ続けて欲しい。
取材日:23年5月17日 インタビュアー:花田雪 協力:千葉ロッテマリーンズ