“4代目バチェラー”黄皓氏、指原莉乃も文句ナシ「今回は完璧すぎて…」

視聴回数2,650,175

※ 視聴回数は1日1回更新されます。
(C)ORICON NewS inc.

オリコン

★チャンネル登録:https://goo.gl/U4Waal
 お笑い芸人の今田耕司、オリエンタルラジオの藤森慎吾、タレントの指原莉乃が16日、都内で行われたAmazon Prime Videoの婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』シーズン4(25日午後10時より配信)配信直前スペシャルトークイベントに参加した。番組MCを務める3人が、“4代目バチェラー”で実業家の黄皓(こう・こう)氏とトーク。そのパーフェクトさに、指原は「とにかく完璧。(他の男性に)立ち居振る舞いを勉強してほしいくらい」と太鼓判を押した。
 同番組は、成功を収めた1人の独身男性=バチェラーのたった一人のパートナーの座を勝ち取るために、性格もバックグラウンドも異なる複数名の女性たちが競い合う「婚活サバイバル」。さまざまなシチュエーションで展開されるバチェラーとの非日常的で豪華なデートや、カクテルパーティなど、種々のイベントを通じて繰り広げられる恋愛の駆け引きや、そこに現れるむき出しの人間ドラマを描く。
 昨年『バチェラー・ジャパン』の男女逆転版である『バチェロレッテ・ジャパン』に参加し、最後の2人に選ばれ話題になった黄氏。登場するなり「ミスターパーフェクト。かっこいいな~」(藤森)、「見てください。完璧でしょ。我々のちんちくりんぶりが…」(今田)とメロメロ。指原も「女の子が『こんなこといったら黄さん、困っちゃうじゃん!』と思う瞬間が多かったんですけど、すすすすっと。すごかった」と対応力も絶賛した。
 黄氏が「僕がなにかあったらお二人(今田、藤森)は味方してくれて、指原さんとは敵対するのかな、と思ったけど…」とお得意の女性目線のツッコミを心配していたと明かすと、指原は「今回は完璧すぎて…黄さんの文句言わなかった。いつも文句言ってるんですけど…」といい、藤森は「あの指原さんがなにも文句を言わなかった。それが今回のバチェラーですよ」と頷いた。
 過去シリーズ参加でバチェラーとなった黄氏は「参加者の立場もわかっているので、会っている時間にどれだけ距離を詰められるか」とコミュニケーションを重んじていたそう。藤森は「過去一番あることしてます。すごいしてます。驚きの連続」と意味深発言。今田は「“ジャパン”の壁ぶち壊しました」と乗っかり、「暗黙のルールだったんでしょうけど、4ではぶち壊してる」と興奮。黄氏が「ルール内ではある」とすれば、指原は「ルールはみんなでフォロー!」とすっかり“味方”になっていた。