仮面ライダーオーズ&バース登場にファン熱狂!お茶目なやりとりも披露

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オリコン

『劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル』で仮面ライダーオーズ/火野映司役の渡部秀、アンク役の三浦涼介、泉比奈役の高田里穂、仮面ライダーバース/後藤慎太郎役の君嶋麻耶が5日、東京・日比谷周辺で開催中の『第34回東京国際映画祭』(~11月8日)内で行われた、今年生誕50周年を迎えたヒーローの元祖『仮面ライダー』のイベントに登壇した。
 イベントとでは『オーズ』10周年を迎え、完全新作のVシネクスト『仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル』の製作が決定したことを発表。合わせて特報とティザービジュアルも公開された。特報は鴻上会長の「ハッピーバースデイ! オーズ!」のかけ声と共に大黒摩季の主題歌「Anything Goes!」が流れ出す。映司の「おかえり、アンク」の共に「アンク復活」の文字が流れると、会場から歓声が上がった。
 『仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル』は、2022年春に期間限定上映を行い、同8月24日にBlu-ray&DVDをリリース。Blu-ray&DVDでは、通常版のほか、タジャニティスピナー&ゴーダメダルセット版も同時発売される。