土佐兄弟“高校生あるある”新作披露も会場大爆笑?

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俳優の高橋英樹、フリーアナウンサーの高橋真麻親子、お笑いコンビ・土佐兄弟(土佐有輝、土佐卓也)、モデルの田鍋梨々花が3日、丸亀製麺『食いっプリ!グランプリ!』ローンチオンラインイベントに参加した。
 土佐兄弟は、高校生あるあるがTikTokでバズり、総再生回数は5億回という人気コンビ。丸亀製麺の食べ方を問われた有輝は「高校生なので、いっぱい食べちゃう。かけの大盛りに、ちくわ天を4本。高校生は1番、食べますから」とキャラになりきって熱弁したが、卓也から「高校生ではないから。今年で27歳ですから」とツッコまれていた。
 イベントでは、丸亀製麺での高校生あるあるも披露。「レジの前の渋滞を作るヤツ」というネタだったが、予想外の大スベり。オンラインには無音の時間ができてしまい、2人は「こんなはずじゃなかった」と大混乱。あるある部分を口でしっかり説明するという芸人らしからぬ失態をしてしまった。真麻が「真剣に見ちゃった!」とフォローすると、兄弟からは「もっとライトに見てほしかった…」と反省しっぱなしだった。
 同企画は、うどんをおいしそうに食べる動画を募集しグランプリを決定するオーディション。最もおいしそうに食べる“最高の食いっぷり”を見せたグランプリは、今後放映する丸亀製麺のCMに出演する予定。応募期間は、あす4日から3月12日まで。ツイッター、インスタグラム、TikTokに「#食いっプリグランプリ​」とハッシュタグをつけて投稿することで応募となる。