“ジオウ”奥野壮、坊主頭に大胆イメチェン「こんな頭ですが…」 関西弁&ダンスも披露!

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 俳優の奥野壮が11日、都内で行われた映画『私がモテてどうすんだ』の公開記念舞台あいさつに登壇。『仮面ライダージオウ』で主人公・常磐ソウゴ/仮面ライダージオウとして“ヒーロー”としても活躍した奥野。この日、今までのイメージとは異なる“丸刈り姿”で登場した。
 別作品の役作りのため、丸刈り姿となった奥野。「髪は無くなりましたが、奥野壮です」と照れながらあいさつをした。また、大阪府出身の奥野が関西弁で映画をPRする一幕も。最後には登壇したキャスト全員で「私モテ」ダンスを披露した。
 この日は、吉野北人(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、神尾楓珠、山口乃々華(E-girls)、富田望生、伊藤あさひ、平沼紀久監督も登壇した。
 原作は『別冊フレンド』(講談社)で連載され「第40回講談社漫画賞」の少女部門を受賞。累計300万部を突破している人気少女漫画で、2016年にはテレビアニメ化もされた。サブカル系先輩・六見遊馬を吉野、スポーツ系同級生・五十嵐祐輔を神尾、チャラい系同級生・七島希を伊藤、ツンデレ系後輩・四ノ宮隼人を奥野が担当。ヒロイン・花依を山口と女優の富田が二人一役で演じる。