新木優子、次なる目標は“声の仕事” 初のハイタッチで困惑「あれ?この人また...」

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 16日にオフィシャルカレンダーを発売した女優の新木優子が21日、東京国際フォーラムで初のファンイベント『新木優子First Fan Event!! -ゆんぴょ応援隊集まれ!-』を開催。2部制のイベントで、合わせて3000人が集まる同イベントの前半を終え、1500人のファンをハイタッチで見送ったが「初めての経験でしたけど、意外と二の腕が疲れてびっくりしました」と声を弾ませた。
 ファンとのふれあいを楽しんだようで「すごくうれしかったんですけど、こんなにもたくさんの方がいて、時間がかかるんだなと思いました。列が途切れないので、途中で『あれ、この人また来たかも』と思ったりもしましたね」とにっこり。「握手会などはやっていますが、一気にこの人数の方々と対面する機会がないので、改めて実感がわきましたし、これからもまた気を引き締めて、お仕事を頑張って、みなさんに返していきたいなと感じました」と言葉に力を込めた。
 今後の目標については「声のお仕事を挑戦してみたいです。ナレーションなどで、歴史を伝えてみたい」と意気込み。「キャラクターを演じるのであれば、絶対に実写できないようなアニメのキャラクターや、動物とか、人間ではないものを演じてみたいですね」との展望を口にしていた。