森川智之、『バイオハザード』新作アニメの魅力を熱弁! 津田健次郎&高野麻里佳も登場

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アニメの祭典『AnimeJapan 2021』が27日、オンラインで行われ、「ネトフリアニメ!AnimeJapan 2021 メガ盛りステージ!」に声優の津田健次郎、高野麻里佳、森川智之らが出演した。
 イベントステージでは、Netflixの上半期注目のラインナップ発表から始まり、MCの吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)の呼び込みで、Netflix アニメチーフ・プロデューサーの櫻井大樹が登壇。2021年は、新たに約40本のNetflixオリジナルアニメを配信予定であること発表し、「去年の丁度倍に近い作品数。1年52週と考えると毎週のように新たな作品を配信することになる」と、去年と比較して数も内容もパワーアップしていると力強く語った。
 ラインナップ発表に続き、Netflixオリジナルアニメシリーズに出演している豪華キャストによるスペシャルトークが展開。『バイオハザード』シリーズ初の連続CGドラマ「バイオハザード:インフィニット ダークネス」で主人公レオン役を演じる森川は、「サバイバルホラーのジャンルだが結構重厚な展開もあって興奮すると思う」と作品をアピールした。