芳根京子&松下洸平 一番幸せを感じるお酒の飲み方に大盛り上がり「あとは、どうなってもいい」

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めざましmedia

芳根京子さんと松下洸平さんが11月13日、「ビールがつくる、やさしいつながり。『日本のみなさん、おつかれ生です。プロジェクト~全国1000万人のまろやか体験~』PR発表会」に出席しました。
イベント終了後、2人に『めざましテレビ』がインタビューしました。
おすすめのお酒のお供について、松下さんは「最近、お漬物を自分で漬けるようになったんですよ。浅漬けとかをやってみようと思って、やっているんですけど、めっちゃいいですよ!」とすすめました。
芳根さんは、「私は、ジャガイモのチヂミを作ったんですよ。ジャガイモを皮つきのまますって、コンソメや鶏がらスープの素をどちらでもいいので、家にあるものを入れて焼くだけなんです。簡単だし」と回答。
松下さんが、「やってみよう~。つなぎみたいなものもいらないんですか?」と質問すると、「何もいらないんですよ。ジャガイモをすって、調味料を入れて焼くだけ」と説明しました。
また、「お酒を飲んで一番幸せを感じるのは?」と聞かれると、松下さんは「(お酒を飲む)時間帯も気にしますけど。やっぱり次の日が、ちょっとゆっくりのときに一番いいコンディションで飲める。明日休みだったりとか、昼から(仕事)ってなったとき」と明かしました。
芳根さんは、「そうですね~。私はお風呂も好きなんですよ。なので、本当に早く帰って明るいうちにお風呂に入って、そのまま一杯やりながら、ごはんを作る時間が好き。飲みながらごはん(を作る)って結構いいですよね」とニッコリ。
松下さんが、「めっちゃいいですよね!夕方くらいからお風呂に入った時の無敵感。自分はもうお風呂に入ったんだという」と共感すると、芳根さんも「『もう私は今日、どこも行かないぞ!』みたいな」と同調。
松下さんが、「『あとは、どうなってもいい』みたいなね」と返すと、芳根さんは「そう!どうなってもいい」と笑いました。