試してみる? 毛幹細胞を刺激するウェアラブルデバイス「niostem」

視聴回数665,735

※ 視聴回数は1日1回更新されます。
朝日新聞社

bouncy / バウンシー

ドイツの企業が開発した、脱毛症対策になるというウェアラブルデバイス「niostem」。男性22人を対象に6ヶ月間行った自社テストでは、毛髪密度の平均上昇率19.3%、太さの平均上昇率9.1%の結果が計測されたという。
電気刺激で毛幹細胞を活性化?
「niostem」は、電気刺激で毛幹細胞の活性化を図るというウェアラブルデバイスだ。1日30分頭に被るだけで、脱毛を防ぎ毛を強く太くする効果が期待されるとしている。
専用アプリを使って適切な位置に配置できる。さらに髪の再生状況のトラッキングも可能だ。
お試しで購入するには高額だが、180日間使用して効果が得られなかった場合、返金請求ができる。
・ ・ ・
試してみる価値アリかも?