レトロなデザインとEV技術が融合したニュータイプの車両、「EVクラシック」がとにかくかっこいい!

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

「EVクラシック」は、1930〜1960年代を想わせるデザインに、現代のEV技術を掛け合わせて作られた原付ミニカー。
憧れと遊び心を叶える
「EVクラシック」は、スポークホイールを採用したクラシカルな雰囲気の4輪EV。見た目はクラシカルだが、ライトはLEDを採用するなど、EVらしい味付けになっている。
車体にはデフ(デファレンシャルギア)が備えられ、カーブを曲がる時でもスムーズに走る。
こうしたクラシカルな味付けの「EVクラシック」のほか、ワイルドな味付けの「ネクストクルーザーEV」もラインナップ(車体価格は税込み646,800円)。
最高時速は50キロ。満充電での航続距離は約50km。 
いずれも車両はミニカー登録となり、ヘルメットの着用は任意。ただし、販売元のブレイズは安全のためヘルメットの着用を推奨している。
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タイムトリッパー気分で乗ってみる?