カスタマイズできるバックパックにProモデルが登場!「Errant Pro」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

「Errant Pro」は、モジュラーシステムでカスタマイズして使えるバックパック。
多彩なオプションアイテム
Auxコンパートメントやテックロール、カメラキューブ、ウエストベルトやキークリップなどを使い、内部を仕切ったり、外付けのオプションを付けたりして、整然と収納できる。
大きなサイドジッパーでカメラバッグとしても使える。
パソコンは、17インチまで対応。内ポケットやサングラスポケットやサイドポケット、非接触ICカードなどの意図しない読み取りを防ぐ隠しポケットなど豊富にあり、細かなものもスッキリと収納可能だ。
素材は、X-Pacを採用。防水性も耐久性も高いという。人間工学に基づいたバックパネルとウエストベルトで、背負っても安定した持ち運びができそうだ。
容量は25Lから30Lまで調節できる。大きさはW33 x H52 x D20cmで、重さは2.09kgだ。
先行販売されたErrant Packと、気軽に使えるErrant Slingもクラファンに登場。利用用途に合わせて使い分けたい。
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荷物が多くても、整然と持ち運べそう。