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※ 視聴回数は1日1回更新されます。「ヒーター付きタンブラー」は外部電源から給電して、飲み物を加熱できるタンブラーだ。
3段階の温度設定
本体下部のボタンをタッチして作動し、温度は45℃、70℃、沸騰の3段階で設定できる。
65Wの充電器を使った場合、45℃まで10分、70℃まで20分、沸騰まで35分かかるとのこと。
本体を密封できる蓋には温度センサーを搭載。中身の温度をリアルタイムで確認可能だ。
USB Type-Cポートから給電する。オプションの車載充電ケーブルを使えば車内でも使える。モバイルバッテリーにも対応しているが、出力によって加熱時間が変わるようだ。
タンブラーの重さは350gで蓋も含めた総重量は500g。内容量は350mLと持ち運びにも便利そうだ。
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加熱できるタンブラーが、アウトドアで重宝しそう。