デジタルネイティブのIoT知育玩具、木製ひらがなコンピュータ「ころぴゅーた」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

木製ブロックを転がすと、ひらがながスマホに表示される知育玩具「ころぴゅーた」本体、ブロック両方とも木の温もりが感じられる素材で、手に触れる回数の多い部分が木製になっているのが特徴。
スマホを使用しているが、あくまでもディスプレイとして使っており、デジタルの良い部分を活用して、アナログな知育玩具となっている。
木製ブロックには、RFIDタグが埋め込まれており、本体のRFIDリーダーを通してBluetoothで送信される仕組みだ。
ゲームを通してもっと夢中に!
専用のスマホアプリには、絵本や簡単なゲームがあり、何回でもブロックを転がしたくなる仕組みが用意されている。好奇心をくすぐり、夢中で遊んでるうちに、ひらがなを覚えられそうだ。
現在クラウドファンディングサイトGREEN FUNDINGにて、38,500円からの支援で製品を入手可能。2021年10月に発送される予定。
これがあれば、スマホに親しむデジタルネイティブの子ども達が、すぐにひらがなをマスターできそうだ。

ころぴゅーた
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