窓から雲を見下ろす生活?空間演出プロダクト「Sky Scape」「Terra Bonsai」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

昨今コロナの影響から在宅ワークや個人作業ブースなどといった個室で作業するシーンが増えつつある。そんな作業環境をワンランク上の空間にしてくれるのが、空間演出プロダクトデジタル飛行機窓「Sky Scape」、デジタル盆栽アート「Terra Bonsai」。アートのように壁に取り付けるだけでスペースを取らず、空間を心地よく集中できる場所にしてくれる新しいアイテムだ。
2種類の癒し空間
最新の有機ELディスプレイと3DCGコンテンツの組み合わせによって、心地よい空間や集中できる時間をつくる「Sky Scape」と「Terra Bonsai」。またディスプレイのサイズは22インチで、置き場所を選ばない設計。コワーキングスペースなどに設置された窮屈な個室でも十分活躍するだろう。
デジタル飛行機窓「Sky Scape」は空を飛ぶ飛行機の窓からの眺めをリアルに再現。
雲を抜けて離陸する様子から、街の夜景まで見下ろせる。室内作業の合間に開放感を与えてくれる。
デジタル盆栽アート「Terra Bonsai」は季節に移ろう自然の美しさを盆栽アートとして表現。徐々に花ひらくつぼみや、赤く染まる紅葉などを眺められる。時間や気象の変化が感じられ、癒しを与えてくれる。
密閉された空間をデジタルアートが開放感や情緒を感じさせてくれる。会話のない1人での作業でたまったストレスを、少しでも解消してくれるかも。
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室内でも開放感や季節の変化を感じられる空間演出プロダクト「Sky Scape & Terra Bonsai」。日常の空間に変化を与えて新鮮な気持ちで作業しては?