さすが東大生! VR空間で安田講堂前を再現し、非公式の卒業式を開催

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、この季節に行われる卒業式や入学式は軒並み縮小開催になっている。
東京大学も例に漏れず、卒業式と学位記授与式が縮小開催になった。一体感やお祭り感を得られないまま終わるのを阻止するため、有志の学生はVR空間に安田講堂前を再現しお祝いをしたという。
YouTubeで生配信も行われ東大生たちがVR空間に集まる中、一部の教授や生徒によるプレゼンテーションは大いに盛り上がりをみせた。
バーチャルプラットフォーム「cluster」で開催
「バーチャル安田講堂前」を再現したのは、バーチャルプラットフォーム「cluster」だ。
スマホ、PC、VRで参加でき、YouTubeの生配信で中継をみながらコメントすることもできた。
再現された「バーチャル安田講堂前」は巨大モニターが用意されていた。いくら大声で喋ってもウイルスが感染しない安全な環境で、教授は祝辞、有志の生徒は行ってきた活動に対する熱い想いを語った。
オーディエンスはVR空間で拍手を送ったり、ハートをだしたりするなど、感情表現をもちいて会場を盛り上げた。
YouTubeの生配信は合計3時間42分に及んだ。
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場所や見た目はVRの仮想のものでも、門出を祝う想いは本物で素敵なものだったのかもしれない。
yunoLv3