マスクが足りない? 3Dプリンターで自分専用マスクの作り方を無料公開する「MY FACE MASK」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

必要なものはネットでレシピをシェアして、3Dプリンターで作る時代がくるかも……?
イタリアの3Dプリンターを製造するWASP社が、自分の顔に合わせたオリジナルマスクの作り方を無料で公開している。スマホと、オープンソースの3DCGソフト、標準的な3Dプリンターがあれば誰でもつくれるそうだ。
公式サイトからダウンロードでき、YouTubeではチュートリアルも公開している。
MY FACE MASKのつくりかた
まずスマホで1メートル離れた位置から写真を複数枚撮影。
無料で使えるオープンソースの3DCGソフト「Blender」に取り込み、自分の3Dモデル再現する。
自分の3Dモデルのに合わせて、マスクを成形。
PCLという人体に安全なフィラメントを使用して印刷すれば完成だ。
世界にひとつ、自分の顔をもとに自分でつくりだしたオリジナルマスクが完成する。
換気扇とフィルターを搭載したヘルメットも
WASP社は、換気扇とフィルターが搭載されたヘルメットの作り方も無料で公開。
頭上から背中を通り腰につながるホースは、フィルターを搭載した換気扇の装置によってキレイな空気を循環させられる仕組みだ。
耳の横には穴があいており、相手の話が聞こえるため感染のリスクを低くした状態で会話ができる。
どうしても人と喋らなければいけない仕事をする場合は、このぐらいの装備をしてもいいかもしれない。
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3Dプリンターは設計図さえネット上でシェアすれば、同じものが現実のものとして共有できる。withコロナの世界では3Dプリンターで必要なものの設計図を人にあげたり、もらったりするのが普通になっていくのかもしれない。
3D WASP