もっていたらチャレンジしよう! さらしでおんぶ(助産師監修)

視聴回数2,258,953

※ 視聴回数は1日1回更新されます。

トモニテ

妊婦のとき、戌の日にもらった「さらし」。タンスの奥にしまっていませんか?
実は、おんぶに使うととても便利なんです♪
さらしでおんぶする方法をマスターしてみませんか?
【もっていたらチャレンジしよう! さらしでおんぶ(助産師監修)】
※首すわり以降から行ってください。
【おんぶのメリット】
・位置が高く、密着したおんぶは赤ちゃんが軽く感じられ、使用者の負担が少ない
・密着していれば両手が離せて家事がはかどる
【日本人におすすめのおんぶの位置、姿勢】
正しいおんぶのための最大のポイントは肩越しにお互いの顔が見える高さでおんぶすることです。
おんぶひもを選ぶときには、高い位置でおんぶができるものを選びましょう。
昔ながらのタイプのもの(足入れがないものがよりよい)やへこおびがおすすめです。
【さらしの長さ】最低4m
【さらしのその他の用途】木綿の長い布は用途が広くて災害時にも役立ちます。
【監修】だっことおんぶの研究所