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※ 視聴回数は1日1回更新されます。はじめての離乳食、そろそろお魚にも挑戦したいなと思っていませんか?
離乳食にもぴったりの「カレイ」のゴックン期の調理方法をご紹介します。
離乳食を始めてお粥や野菜、豆腐などが食べられるようになってから食べさせてあげてください。
【きほんの離乳食 カレイ(ゴックン期 生後5〜6か月頃〜)】
■材料(作りやすい分量)
カレイの切り身 1切れ(1食分は約10〜15g)
とろみの素 水またはだし汁50mlと片栗粉小さじ1を混ぜる
■作り方
1.沸騰した湯で中まで火がしっかり通るように約4〜5分茹でる。ザルにあげて粗熱をとっておく。
2.皮と骨(卵がある場合は卵も)をしっかり取り除き、身だけを使用する(エンガワの部分は脂が多いので避ける)
3.ハンドブレンダーまたはフードプロセッサーにかれいの身とお湯またはだし汁を適量加え、ペースト状にする。
またはすり鉢でペースト状にする。
4.とろみの素を電子レンジ(600w)で約20〜30秒加熱しダマができないようによくかき混ぜる(様子をみながら透明になるまで10秒ずつ加熱しよく混ぜる)
5.とろみの素で子どもに合わせたとろみをつける。
■対象
ゴックン期(生後5〜6か月頃)〜召し上がっていただけます。
※離乳食をはじめてお粥や野菜、豆腐などが食べられるようになってから食べさせてあげてください。
※カレイの種類はどれでも問題ありません。
過去の離乳食を #ママデイズ離乳食 でご覧いただけます。ぜひご覧ください!
■保存する場合
冷蔵保存:当日中に食べきる。食べる前に電子レンジまたは小鍋などで再加熱する。
冷凍保存:1週間以内を目安に食べきる。食べる前に電子レンジまたは小鍋などで再加熱する。
(期間の記載は目安となっております。環境によって保存期間に差が出る場合があります。 匂い、味、色、食感が少しでもおかしいと感じたら廃棄してください。)
※作った離乳食は常温のまま長時間放置しないでください。雑菌が増える原因になります。
※清潔な保存容器を使用してください。
※解凍した離乳食の再冷凍はしないでください。雑菌が増える原因になります。