宝くじで1.5億円当てた住職が明かす高額当せん後の風景

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高額当せん後の心境です。2019年1月に初夢宝くじで1等・1億5000万円を当てた京都のお寺の住職、三木大雲氏が高額当せん後の風景を語りました。
当選後、みずほ銀行に受け取り手続きに行ったという三木氏。
当せん金が振り込まれるまでには一週間がかかったそうです。
三木氏は「私は夢に大黒様が出てきてお告げがあったりしたので慌てることはなく、職業柄、我欲や執着を手放すこともできました。でも一般の方々は難しいでしょう。振り込みまでの1週間は心を落ち着かせ、整える期間になったと思います」と話しました。