パリで話題の「加温熟成解脱酒」とは? ペアリングの世界を発展させる日本酒

グルメメディア「ヒトサラ」

秋田県「秋田酒類製造株式会社」がつくった、黄金色に輝く『加温熟成解脱酒』がパリで話題をよんでいます。
日本酒は完成後、冷蔵保存されるのが通常ですが、この日本酒はあえて加熱させることで半年で15年もの熟成がかけていきます。香りと色は熟成のスピードが早いため、古酒とフレッシュなお酒が混ざり合った奥行きのある味わいになります。
本イベントでは、和魂洋才をコンセプトにした東京・西麻布のモダンフレンチのレストラン【AZUR et MASA UEKI】のシェフ植木将仁氏と、外苑前にあるモダン・ベトナミーズ【An Di】の名ソムリエ大越基裕氏が3つの温度帯で楽しめる飲み方をご紹介。
温度を変えるだけで、その日の料理に合わせた楽しみ方ができます。
【An Di】
https://hitosara.com/0006120081/
【AZUR et MASA UEKI】
https://hitosara.com/tlog_13206559/
ソムリエのいるお店
https://hitosara.com/contents/wine/FC69/
ワイン・日本酒が楽しめるお店
https://hitosara.com/contents/wine/FC...