同級生の昭和48年世代でプロで先に活躍していたイチロー、小笠原道大、黒木知宏、中村紀洋などが松中信彦に与えた影響とは!?【元 ソフトバンクホークス】

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【ソフトバンク】同級生の昭和48年世代で先にプロで活躍していたメンバーとは!?≪松中信彦オンライントーク≫
昭和48年(1973年)生まれの松中信彦さん。
この世代はプロ野球で活躍した選手が多くいる世代で、松中信彦さんがレギュラーを勝ち取る前から活躍している選手が多かったとのこと。
その代表格はイチロー。
そして、小笠原道大(日本ハム)、黒木知宏(ロッテ)、中村紀洋(近鉄)などが活躍していた。
特に小笠原道大は同じ社会人野球出身として、松中信彦さんより一足先にブレイクしていたのは少し焦りにも繋がったとのこと。
とはいえ、同世代にレベルの高いライバルがいるからこそ切磋琢磨してみんなが成長していくというのは事実としてあること。
松坂世代、ハンカチ世代などと世間で評される世代はまさにそうである。
松中信彦さんもその波に乗った選手の代表格だ。