新津ちせ、舞台挨拶で緊張隠せず周囲が心配 人形抱きしめ「心臓バクバクです…」

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オリコン

劇場オリジナルアニメ『神在月のこども』の初日舞台あいさつが8日、都内で行われ、蒔田彩珠、井浦新、新津ちせ、神谷明、白井孝奈監督、原作の四戸俊成氏が出席した。
 同作は“島国の根”と書く神話の地「島根・出雲」を目指して駆ける少女の成長を描いたもので、人々と神々、各地と出雲、島国の根にある“ご縁”という価値観を劇場オリジナルアニメで表現。日本各地で“神無月(かんなづき)”と呼ばれる10月が、出雲では“神在月(かみありつき)”と呼ばれる由縁、全国の神々が出雲に集い、翌年の縁を結ぶ会議“神議り(かみはかり)”を行うという云われを題材にしている。