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※ 視聴回数は1日1回更新されます。人気グループ・GENERATIONS from EXILE TRIBE(白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太)が27日、都内で行われた映画『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』公開記念舞台あいさつに登場した。
同作は、詩と音楽、映像を一つに融合するプロジェクトの第4弾で、短篇6作それぞれの主題歌からインスパイアされ生み出された物語に、GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーが主演、主題歌を担当するなど全員が参加した作品になっている。
役者姿のメンバー全員の姿を見た白濱は「元々、お芝居をしているメンバーはいたのですが、(一部のメンバーは)役者としての姿が想像つかず、(今回見られることに)すごくワクワクしました。出来上がりを見て『こういう表情もできるんだ!』『演技、すごいな!』と思いました」とにっこり。
メンバー同士で刺激を受けたそうで、「メンディー君の役とかも良かった。彼は憑依型の役者なので」とニヤリ。「その言い方なんですか?」と照れるメンディーに白濱は「僕は何度か共演したことがあって、今も共演NGにしてもらってる」と打ち明けると、メンバーは「(演技や存在感が)食われちゃう」と爆笑。
続けて白濱は「怖い。そう、食われちゃうので。役者として…だからあまり…共演が…」「朝、(撮影現場に)来た時から役に入るタイプ」と話すと、佐野も「メンディーさんと同じ現場になると(スタッフさんから)『メンディーさんの気持ち待ちです!』という時間がある」と暴露し、会場を笑わせた。