バイデン大統領、駐留米軍の撤退を擁護 アフガン政府と軍を非難

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ロイター映像ニュース

バイデン米大統領は8月16日、アフガニスタンの反政府武装勢力タリバンが首都カブールの大統領府を掌握し、同国が混乱に陥ったことを巡り、自身のアフガニスタン駐留米軍の撤退方針を擁護すると同時に、国を脱出したアフガニスタン政府指導部のほか、タリバンと積極的に戦わなかった同国軍を非難した。