随意契約の政府備蓄米販売 ゆめタウン博多で開始

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政府の随意契約で売り渡された備蓄米の販売がゆめタウン博多でも20日から始まりました。
「販売開始30分前ですすでに400人ほどが並んでいます」
ゆめタウン博多では熱中症対策のため20日午前8時から館内での整列となりました。
午前9時すぎには整理券の配布は終了。
販売時間を15分早めて販売が始まりました。
20日に販売されたのは2021年産のいわゆる「古古古米」で5キロで税込み1890円、一人1袋限り、500袋が用意されました。
購入できた人たちは「うれしい」「はじめてですねどこも手に入らなかったんで」などと喜んでいました。
ゆめタウン博多では21日以降も入荷次第、順次店頭での販売を予定しています。