あっという間にポカポカ!加熱パネル内蔵ダウンジャケット「SOL」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

2020年も11月に入り、すこしずつ肌寒くなってきた。今回紹介するアイテムは、そんなこれからの冬をスマートに迎えられる加熱パネル内蔵ダウンジャケット「SOL」。軽く着やすいデザインながら、しっかりと温まれる新しいダウンジャケットだ。
「SOL」はKickstarterにてクラウドファンディング中。169カナダドル(約14,000円)から入手可能。
スマートな防寒対策を!
「SOL」は、カーボンファイバー製の加熱パネルを使って、すぐに温まれる加熱パネル内蔵ダウンジャケット。ボタン1つを3秒押し続ける、簡単操作で起動する。電源となる充電バッテリーは7.4Vの4000mAhで、最大8時間まで連続使用可能。低・中・高の三段階から温度が設定でき、最大50℃までジャケット内の温度を設定可能。さらに、専用アプリからも温度を細かく調節でき、スマートに温度管理ができる設計だ。
ジャケット表面の耐水性は高く、しっかりと水を通さない。風にも強いため急に雨が降ってきても、体温を奪われることなく安心だ。またカラーはツヤ消しブラックで、シックなデザインを採用。カジュアルな着こなしだけでなく、フォーマルにも使いこなせそうだ。
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暖房付きダウンジャケット「SOL」。スマートな防寒ウェアがあれば、冬の寒さなんて気にならない?