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※ 視聴回数は1日1回更新されます。降りしきる雨の中、左手で傘をさし、右手には荷物を持っている。このように両手がふさがっている状態で、スマホを使いたいと思ったことはないだろうか。
そんな歯がゆい状況をユニークなアイデアで解決する製品が登場した。傘の持ち手にスマホをドッキングできる「スマホ傘」だ。
傘の持ち手を利用するアイデア
傘の持ち手に先端にスマホを固定することで、両手がふさがっていてもハンズフリーでスマホを確認できる。
歩きスマホは危険だが、立ち止まって急ぎの連絡をチェックしたり、見知らぬ土地で地図アプリを見たりできるのは便利そうだ。
「スマホ傘」の持ち手に装着したスマホは、ぐりぐりと動かして自由な角度に見やすく固定できる。この可動域の広さと傘の柄の長さを活かして、自撮り棒やスマホスタンドとしても使える。
撥水性の高い素材を利用しており、傘本来の性能も申し分ない。紫外線を88%カットしてくれるので、晴れの日は日傘としても使える。
現在Makuakeにてクラウドファンディング中。折りたたみ傘タイプは5,380円から、長傘タイプは6,980円から手に入る。ともに2020年1月末までに到着予定。
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いつでもスマホが確認できる傘で、外出が楽しくなるかも?ただし歩きスマホにはくれぐれもご注意を!
スマホ傘
Rempli International