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※ 視聴回数は1日1回更新されます。今回紹介するパソコン用デバイス「i-MANTA」は、見た目はまさにマンタのような可愛いデザインだが、特にプレゼンや授業を便利にしてくれる優れものだ。
最大300インチの平面をタッチスクリーン化
「i-MANTA」は、パソコンに接続するだけで、あらゆる平面をタッチスクリーンに変えられるデバイス。スクリーン、壁、ホワイトボードなどに映したパソコン画面を、専用ペンを使ってタッチ操作できるようになる。
センサーカメラがスクリーンの範囲を検出し、専用ペンの動きが赤外線信号でソフトウェアに送信されて、パソコンが操作を認識する仕組み。高度なセンサー技術により遅延も少ないという。
最も魅力的なのが、最大300インチもの大きさをスクリーンとして認識できること。プレゼンや授業の際、パソコンの前に張り付かなくても、画面を動かしたり書き込みを入れたりしながらアグレッシブに説明できる。
セットアップ簡単・持ち運びもしやすい
セットアップは簡単だ。「i-MANTA」をパソコンに接続し、専用ソフトをインストールして、スクリーンの4隅を専用ペンでキャリブレーションするだけでOK。
コンパクトな手のひらサイズで持ち運びやすいのも嬉しい。Windows・Mac双方のOSに対応している。
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画面操作に手間取らず伸び伸びとプレゼンできそう！