【作詞家zopp「ヒット曲のテクニカル分析」特別編】ラグビーW杯テーマソングなどから考える“現代の応援ソング”

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リアルサウンド

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修二と彰「青春アミーゴ」や、山下智久「抱いてセニョリータ」など、数々のヒット曲を手掛ける作詞家・zopp。彼は作詞家や小説家として活躍しながら、自ら『作詞クラブ』を主宰し、未来のヒットメイカーを育成している。
【作詞家zopp「ヒット曲のテクニカル分析」】では、比喩表現、英詞と日本詞、歌詞の物語性、ワードアドバイザーとしての役割などについて、同氏の作品や著名アーティストの代表曲をピックアップし、存分に語ってもらう。
今回は、“応援ソング”についてインタビュー。ラグビーワールドカップのテーマソングの傾向の振り返りや、2020年のオリンピックにはどんな応援歌が生まれそうか、などzopp氏ならではの解説を聞くことができた。