食品保存にも◎キッチンにある“あの袋”使いこなしテク

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こんにちは!Onnela編集部のRinです!
キッチンにはさまざまな袋がありますが、
保存容器や、とめるものがないとき
困ったな〜と思うことよくありますよね?
今回は漬物や食パンの袋を簡単に
とめる方やジッパーバッグが
小袋になる方法をご紹介します。
【水濡れしなくなる袋のとめ方】
1.袋の口を閉じて、ねじる
2.輪ゴムを通して根元に置く
3.ねじった部分を折り曲げる
4.輪ゴムをぐるぐる巻きつけていく
5.輪ゴムの残りが短くなったら、
袋の折り曲げた先の下を通す
水漏れすることなく
袋を閉じることができます!
【食パンの袋のとめ方】
1.袋の開口部分に
 ハサミで縦方向の切り込みをいれる
2.切り離された部分を手に取り2回結ぶ
しっかりとめることができます!
【フリーザーバッグを小分けにする方法】
1.まな板の上にアルミホイルを敷く
2.さらにアルミホイルの上に
 ジッパーバッグを置く
3.着火ライターで包丁の背を30秒熱する
4.熱した包丁の背で縦に半分に切る
5.切ったところが溶けて小袋になる
トマトやお米など小分けができて便利です!
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