元乃木坂46桜井玲香、女優として“リスタート”宣言「私は本当に幸せ者」

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元乃木坂46で女優の桜井玲香(27)が19日、都内で行われた映画『シノノメ色の週末』(11月5日公開)完成披露イベントに登壇した。
 桜井はフォーマルなワンピース姿で登場。乃木坂46卒業後に出演した初めての映画がお披露目の日を迎えたことに「うれしいような、恥ずかしような、なんとも言えない気持ち。とにかく(コロナ禍を経て)無事に映画館でお届けできたことがうれしい」と万感の表情で語った。
 映画は、女子高を卒業して10年後、大人になった女性3人をみずみずしく描いたガールズムービー。青春時代を放送部で一緒に過ごした、美玲(桜井)、アンディ(三戸なつめ)、まりりん(岡崎紗絵)が再会し、タイムカプセルを探しにいくため母校に侵入する…というストーリー。タイトルになったシノノメ色(東雲色)は、夜が開け始めるころに太陽で白み始める東の空の色を指す。
 劇中では、それぞれ女子高の制服姿にも挑戦し、岡崎が「ドキドキだった!」、三戸が「楽しみでしょうがなかった!」と満面の笑み。桜井は「高校生の役として着るんじゃなく、20代後半として着る設定だった」と説明を添え、岡崎は「確かにそこの安心感はあったかもしれない」と笑わせた。
 
 実際に女子高に通っていたという桜井。自身の青春時代を「目立った子ではなくて、行って帰ってくる普通の子でした」と振り返りながら、その後の乃木坂46時代にも触れ、「高校2年生で乃木坂に入って、そのあとは乃木坂漬けでした」と感慨深げ。そうした経験をもとに「“女子高あるある”が描かれているので、のぞき見てほしい」と映画をアピールしていた。
 ほかに、工藤阿須加、中井友望、穐山茉由監督が登壇した。