「バスほどの大きさ」米東部で謎の飛行物体の目撃相次ぐ、住民らに広がる不安

ロイター映像ニュース

米東部ニュージャージー州周辺で11月中旬以降、不審な飛行物体の目撃情報が相次いでいる。目撃者の1人エヴァン・カトラーさんは物体が「スクールバスほどの大きさ」だったと明かし、人々が「パニックを起こし始めている」と述べた。米政府は12日、報告されている目撃証言について安全保障上の脅威をもたらす証拠はないとの見解を示している。