昼は裁判官、夜はドローンハンター 兵役免除のウクライナ判事が武器を取る理由とは

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ロイター映像ニュース

ウクライナの首都キーウ郊外で民事事件や刑事事件の判決を下す日々を送る裁判官、ウラジスラフ・ツクロフさん。ひとたび仕事を終えると法服から防弾チョッキに着替え、ボランティア防空部隊としてロシアのドローンを捜索している。裁判官は徴兵を免除されているが、娘たちが国にとどまることを選択したため、部隊への参加を決めたという。