揺れる五輪「学校連携プログラム」、教育現場は対応に苦慮

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ロイター映像ニュース

東京五輪の観客上限見直しが現実味を帯びる中、特別枠の「学校連携観戦プログラム」も揺れている。100万人以上の子どもと教師が観戦を予定していたが、新型コロナウイルスや熱中症への懸念を理由に中止や規模を縮小する自治体が相次いでいる。