視聴回数268,632回
※ 視聴回数は1日1回更新されます。富山・石川・福井の3県の魅力が詰まった「大北陸展」が、北九州市のデパートで始まりました。
能登半島で育った「能登かき」をぜいたくに載せたお弁当。普段は現地のローカル線・のと鉄道で、駅弁として販売されています。
北九州市の小倉井筒屋で30日から始まった「大北陸展」には、富山・石川・福井、北陸3県のおよそ40店舗が出店しています。
目玉は会場に大きく設けられたフードコート。ブラックラーメンにカレー、カニ汁など、自慢の北陸の味を作りたてで楽しめます。
また今回の大北陸展は能登半島地震の復興支援として企画され、足を運ぶきっかけにしてもらおうと、各県のアンテナショップも出店しています。大北陸展は小倉井筒屋で来月8日まで開かれます。