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※ 視聴回数は1日1回更新されます。11月1日、映画「スラムドッグス」の公開記念ワンワンイベントが行われ、日本語吹替を務めた秋山竜次さん（ロバート）、マギーさん、森久保祥太郎さん、津田健次郎さんが登壇しました。
この作品は、飼い主に捨てられたワンちゃんたちが闇落ちし、飼い主に“仁義なき復讐”を果たすまでのドタバタ珍道中を爽快に描くペットコメディ。
イベント終了後、4人に『めざましテレビ』の鈴木唯フジテレビアナウンサーがインタビューしました。
秋山さんの肩に、イベント時には見られなかった黒色のヒモが垂れているのを鈴木アナが発見すると、「あっごめんなさい。この1ヵ月間、ずっと犬に寄り添って生活したかったので、犬用のリュックを使っていて」と、カメラに背中を向けて犬用のリュックをアピール。
鈴木アナが、「これは本当にワンちゃん用のリュックなんですか？」と不思議がると、秋山さんは「ワンちゃん用のリュックのヒモを伸ばしただけなんで。まあ（リュックが小さくて）何も入んないですよ」と説明。
まじまじと見た鈴木アナが「（ヒモが）ガムテープですか？」と指摘すると、秋山さんは「まぁ、素材はいいじゃない…。ワンワンワン！あまり触れられたくないところに、触れられたら吠えるぞ」とワンちゃんの鳴きマネで威嚇しました。
ワンちゃんの気持ちになり切っている秋山さんは、手に持っている“めざましくん”のぬいぐるみを「こんなんとか、本当はもうね…」と見つめて、周囲も「ブンブンしたくなっちゃう」「一番楽しいやつ」とニッコリ。
鈴木アナが、「今日だけはちょっとやめていただいて」と制すると、秋山さんは「マジでこれ噛みてえよ」と我慢できない様子。
ここで、出演者の皆さんに映画のワンシーンに合わせて大喜利アフレコを実践してもらいました。
ワンちゃんたちが、森に生えているキノコを食べるシーンで、4人は映像に合わせて、本番さながらのアフレコを披露。
盛り上がった4人は、映像が終了してもアフレコを続けて、最終的に秋山さんが「いいじゃねえか遊ぼうぜ！」とめざましくんのぬいぐるみを噛みだしてしまいました。
鈴木アナが、「食べないでください！やめてください！落ち着いてください」と制止すると、秋山さんは、ぴたりと動きを止め「（ワンちゃんになり切ってアフレコを）こんなんやらすからやろ！」と開き直りました。
映画「スラムドッグス」は、11月17日（金）より全国公開。
配給：東宝東和
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