立花孝志氏は『立候補せず永野さんを全力で応援』 前職・新人の4人が出馬した岸和田市長選挙 4月6日投開票

視聴回数3,832,645

※ 視聴回数は1日1回更新されます。
(c) Mainichi Broadcasting System, Inc.

MBSニュース

 3月30日に告示された岸和田市長選挙。前職と新人の4人が立候補です。
 岸和田市長選挙に立候補したのは、いずれも無所属で、届け出順に、NPO法人代表理事の花野真典さん(46)、郵便局長の佐野英利さん(45)、前市長の永野耕平さん(46)、上妻敬二さん(66)の4人です。
 永野さんは、これまで進めてきた行財政改革の推進を訴えます。
 (無・前 永野耕平さん)「未来において子どもたちが夢を持てる、希望を持てる、自分たちが考えた街づくりを実践できる、これが一番大事だと思っています。今必要なものをしっかり市民に提供しながら改革を進めていきたいと思います」
 一方で、永野さんは去年11月、女性との性的関係をめぐって裁判で和解したことが明らかに。「性加害はなかった」と主張しましたが、「市政の混乱を招いた」などとして議会から不信任を突きつけられて失職したことで、今回の選挙に至りました。
 市長選をめぐっては、NHK党の立花孝志さんも「当選を目的とするのではなく正しい情報を発信したい」として出馬の意向を示していました。しかし30日、立候補を届け出ず、自身のSNSに「立候補せず永野さんを全力で応援することにした」などと投稿しました。
 こうした構図に挑む佐野さん。30日の街頭演説には岸和田市議24人のうち公明や共産、自民などの18人が出席しました。
 (無・新 佐野英利さん)「岸和田の未来に向けて、積極的な財政運営を進めていきます。自分が大変というよりも、いろんな方がいろんなところで動いてくれていることに、本当に感謝の気持ちが大きいです」
 また、花野さんは「学校給食の改善」や「子育てしやすい街づくり」などを目指すといいます。
 (無・新 花野真典さん)「次世代の子どもたちが良い教育を受けて良い場所で働いて給料が増える。持続可能な街づくりを岸和田に持っていきたい」
 このほか上妻さんは、岸和田市民が豊かになれるような政策の実現を訴えています。
 岸和田市長選挙は4月6日投開票です。