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※ 視聴回数は1日1回更新されます。「いわんご」さんは、長年親しまれているプラレールを使った作品を手がけるクリエイター。その中で、彼が制作した「高尾山ケーブルカー」は、本物の高尾登山電鉄ケーブルカーの動きを再現している。
リアルなケーブルカーの動きをプラレールで表現
「いわんご」さんが制作した高尾山ケーブルカーは、坂道を登り降りする動きを、タコ糸やプーリーなどを使ってリアルに再現。列車が交差する瞬間やスムーズな運行などもプラレールで表現している。
デザインにもこだわり
「いわんご」さんの高尾山ケーブルカーは、車体デザインにもこだわっている。車両の見た目はPowerPointで作成した画像を、Wordに貼り付けて正確なサイズで印刷。これにより、実際のケーブルカーのデザインを再現し、プラレールのサイズにぴったり合った車体を作り上げた。
なお、「いわんご」さんの作品はYouTubeで見られる。
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プラレールで旅の思い出がよみがえりそう。