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※ 視聴回数は1日1回更新されます。「DOCKMULE」は、豊富なポートで高速データ転送ができるドッキングステーション。1本のケーブルでパソコンに繋げるだけで、16のポートとSSDストレージが使えるようになる。
豊富なポートで必要な機器の接続が簡単
全16のポートを搭載。40Gbpsで通信できるThunderbolt 3ポートに加え、10Gbpsで通信可能なUSB-AとUSB-C、 3.2 Gen2ポート、Gigabit Ethernetなどを装備。さらに、SDカード、microSDカードのスロットも付いていて、カメラなどからデータの取り込みも簡単に行え、転送速度が高速だから、直接書き込みができる。
また、Thunderbolt 3のいくつものデバイスを数珠つなぎする「デイジーチェーン接続」に対応しており、周辺機器を15W分まで数珠つなぎにして使えるから、必要な環境を簡単に作れるだろう。
効率的に仕事が行える
3枚の4Kモニターに出力可能。画面を広く使えるから、仕事も効率的に行えるだろう。
SSD内蔵で、外付けのストレージとしても活用できる。8TBまで拡張でき、AppleのTimeMachineやWindowsのバックアップにも使える。
大きさは、13 x 13 x4.6cm。デスクの上で邪魔にならないコンパクトさも魅力だ。本体には電源アダプタを接続して利用する。
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周辺機器の接続とデータのバックアップは、これ一つあればokかも。