視聴回数1,332,911回
※ 視聴回数は1日1回更新されます。車上荒しの常習犯に罠をしかけました。 過去2度やられた傾向からカギのかかっていない車の小銭など気が付かない程度の物を狙っているようなので、カメラを仕掛けてカギかけずに小銭を置いたら初日に掛かりました 本日この動画と被害届を警察に届け出ました。
自動車盗の発生件数の推移としては、平成30年中の都内の「自動車盗」の発生件数は132件で、前年と比較して-71件(35.0パーセント)減少。過去5年間をみても、最も発生件数が少なかったことが分かります。平成30年中の「自動車盗」の発生場所で最も多かったのが「月極駐車場」をはじめとした「駐車場」での発生で、全体の50.0パーセントを占めており、次いで、「住宅(自宅車庫)」、「道路上」での発生の順となっています。
駐車場に車を停めても安心できないことが分かります。また、43.9パーセントがキーをつけたままの状態で被害に遭っています。ではどうやって自動車盗・車上ねらいの防犯対策をしていくのか。路上に放置駐車しないようにしましょう。車両から離れる時は短時間でも必ずキーを抜きドアロックをしましょう。
貴重品等を車内や自転車の前カゴ等に置きっぱなしにしないようにしましょう。取り外しの出来るカーナビやETCカード等は自宅に持ち帰りましょう。駐車場が自宅から離れている場合は、時々、確認するようにしましょう。ハンドル固定装置、警報、通報装置、イモビライザー等で補完をしましょう。電子キーの照合でエンジンを作動させる装置防犯対策がしっかりとられている駐車場を利用するようにしましょう。フェンスやゲートが設置されており、利用者以外は入場できない。夜間でも照明設備で明るさと見通しが確保されている。管理人が常駐している。または、防犯カメラの設置。
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