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※ 視聴回数は1日1回更新されます。【ソフトバンク】甲斐拓也は肩ばかりがフィーチャーされるけど、鶴岡慎也さんが思う他にも凄い点とは!?
キャッチャーの併用、分業制がどのチームも普通になってきた。
昔のようにレギュラーキャッチャーが全試合を任されるようなことは滅多に無くなってきた。
それだけキャッチャーというポジションが他の野手よりもしんどいポジションだということだろう。
とはいえ、ソフトバンク・甲斐拓也はかなり試合に出続けている。
2022年シーズンは130試合に出場した。
鶴岡慎也さんが甲斐拓也と少し話す機会があったというが、体は全く疲れないと話していたという。
キャッチャーは体ももちろんだが、頭も非常に疲れるポジション。
甲斐拓也は体の強さに加えて、頭のスタミナも備わっているからずっと出場し続けられるのだと鶴岡慎也さんは分析する。
強い体があるから、気持ちも弱気になることなく攻めるリードもできる。
自身がキャッチャーだったからこそ、とても説得力が伝わってくるトークだ。