スイングを単純化!コック作りによるスイングを体得する『ニック・ファルドドリル』とは?【見るだけで劇的に上手くなるスイングの作り方/阿河徹】

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コック作りによるスイングを体得するニック・ファルドドリル【見るだけで劇的に上手くなるスイングの作り方/阿河徹】
◎ニック・ファルドドリル~スイングを単純化させてクラブの角度変化を知る
●シャフトが9時の位置からスイングをスタート
世界ゴルフ殿堂入りを果たしている名手ニック・ファルドが、ツアーの練習でよく行っていた
ドリルです。
シャフトを9時のポジションにしてバックスイングをスタートしてボールを打ちます。
じつは、手首のコックなしでテイクバックするアマチュアはかなり多いです。
コックができないとスイングが作りづらくなるため、コッキングを強調させることで、クラブの角度変化を意識できるようにします。
使用するクラブは9番アイアンなど短めがベストです。