前田敦子、久しぶりの美脚披露に吉瀬美智子が釘付け「ソワソワしています(笑)」

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俳優の前田敦子(31)が12日、都内で行われた「第18回クラリーノ美脚大賞2022」授賞式に登場。前田は30代部門で受賞し、そのほかティーン部門を桜田ひより、20代部門を池田美優(23)、オーバーフォーティー部門を吉瀬美智子(47)が受賞した。
 ウエストが強調された黒のワンピースで登場した前田は「数々の方が受賞している賞なのでとても光栄です。美脚は自分の中でもピンとこなかったのですが、きょうまで頑張ってきました!」と気合を入れて授賞式に臨んだという。
 足のケアは日常的に行っているそうで、「歩くのが好きなので、歩くことを心がけているのと、おしりから太ももにかけてのストレッチをよくしている」と毎日のケアを明かす。しかし最近は足を出すこともほとんどないといい「アイドルのときは出していたかもしれないですけど、今はあまり出してないのでソワソワしています足が(笑)」と苦笑いしていた。
 また昨年30歳を迎え、足を出すことに恥ずかしさ覚えてきたという前田だが、「こんなすてきな賞をいただけたなら、足を思い切り出せるような自分でいれるように頑張って行きたいと思います」と意気込んだ。
 同賞は健康的な美脚を持つ女性に贈られ、2003年より毎年開催していたが、コロナ禍の影響で19年以降の開催は見送られ、今年3年ぶりに開催。これまでに広末涼子、長澤まさみ、上戸彩、武井咲、有村架純らが受賞している。