【RISE】中村寛、チャンヒョン・リーとの日韓剛腕対決で“ド突き合い”宣言「圧倒的KOで倒す」

視聴回数514,950

※ 視聴回数は1日1回更新されます。
(C)ORICON NewS inc.

オリコン

10月15日に東京・大田区総合体育館で開催される『Cygames presents RISE WORLD SERIES 2022』の対戦カードが8月29日に発表された。
 スーパーライト級(-65キロ)は白鳥大珠選手(TEAM TEPPEN)とYA-MAN選手(TARGET SHIBUYA)、62.5キロ契約はチャンヒョン・リー選手(RAON)と中村寛選手(BK GYM)、スーパーフライ級(-53キロ)は大﨑一貴選手(OISHI GYM)と風音選手(TEAM TEPPEN)が対戦する。
 この日は都内で記者会見が行われ選手たちが出席。中村選手は「とりあえず楽しみですね!それに尽きます」、リー選手は「今回の対戦については、2人とも積極的なスタイルなので、見ていただける方々には面白い対戦になると思います」と呼びかけた。