二宮和也、監督と2人っきりのレッドカーペットに照れ

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俳優の二宮和也、瀬々敬久監督が24日、都内で行われた「第35回東京国際映画祭(TIFF)」のオープニングセレモニーに出席した。
セレモニー前には、瀬々監督とともに134人に及ぶレッドカーペットのトリを飾った。直後の感想として二宮は「緊張しました」と振り返りながら「僕ら最後に歩かせていただいたんですが、最後って華やかというか、もっと大所帯で歩くのかなと思っていました。しかし現場に来たら(瀬々監督と)2人…。皆さんのご想像とは違う最後になってしまったのかな(笑)」と照れ笑いを浮かべた。
TIFFは世界から監督や俳優、映画関係者などが集まるアジア最大級の国際映画祭。きょう24日~11月2日まで開催され、期間中169本の映画が上映される。