山田裕貴、10代のバイト先での思い出に間宮祥太朗がツッコミ

視聴回数1,077,496

※ 視聴回数は1日1回更新されます。
(C)ORICON NewS inc.

オリコン

『BLUE GIANT』は、宮城県仙台市に住む高校生・宮本大が、将来何をしたいのかわからず学生生活を送っている時に、初めてのライブハウスでジャズ演奏を目の当たりにして世界一のジャズプレーヤーを目指すストーリー。
 主人公・宮本大の声優に抜てきされたのは、主演映画『夜、鳥たちが啼く』が公開中、今年は『ONEPIECE FILM RED』での声優としての活躍や、2023年はNHK大河ドラマ『どうする家康』の出演も控える山田裕貴。
 山田はかねてより原作の大ファンを公言しており、過去にはSNSで原作の台詞に共感し「ドカンと心打たれて揺るがされる。登場人物たちの言葉も最高」と絶賛していた。その作品の主人公を演じることが決定したことを受けて「音楽の作品に、自分の音…声を入れるわけです。ものすごいプレッシャーでした」とコメントしつつ、アフレコに挑んだ感想について「原作でも映画の台本でもアフレコでも涙する」「魂を、音を込めました」と本作への熱い思いを語っている。