父から子へ受け継がれる思い、親子2代で五輪会場を手がけた丹下親子

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ロイター映像ニュース

父は1964年の東京五輪で水泳の会場となった、会場を設計した故・丹下健三さん。数十年の時を経て、息子の丹下ポール憲孝さんもまた、東京2020大会で水泳の会場となる、東京アクアティクスセンターの設計を手掛けた。憲孝さんは、どんな思いで設計に臨んだのだろうか。