ブラジルの「子連れ記者」、働くパパの鑑として称賛の声

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ロイター映像ニュース

ロンドン駐在のブラジル人記者フェリペ・キールングさんはある日、やむを得ない事情から幼い息子のルーカス君をベビーカーに乗せて、市内からの生中継に臨んだ。ところがちょうど生中継が始まったとたん、ルーカス君がお昼寝から目覚めて泣き出した。泣き声はスタジオにも伝わり、やむなくルーカス君を抱っこしながらレポートを行ったところ、視聴者から好評を得たという。