最前線からわずか40キロ、小さな命を守るウクライナ側最後の産院

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ロイター映像ニュース

ドンバス地方のウクライナ側支配地域に残る最後の産婦人科病棟は、東部最前線からわずか40キロのポクロフスクにある。ここは、戦火の中を生きる母子にとって唯一のよりどころだが、銃声や砲撃の恐怖に怯えながら妊娠・出産に直面する妊婦たちの間で、異変が見られると医師は指摘する。