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※ 視聴回数は1日1回更新されます。若手選手の登竜門とされる国際大会「久留米市ユー・エス・イーカップ国際女子テニス2025」の予選が12日から始まりました。
久留米市の新宝満川地区テニスコートで行われているこの大会は、2005年にスタートし、これまでに大坂なおみ選手ら後にウインブルドンなど世界4大大会へ出た選手も数多くプレーしています。
今年は賞金総額4万ドル、7つの国から46人がエントリーし、女子シングルス国内ランク10位の山口芽生選手ら世界ランクトップ100入りを目指す選手たちが試合に臨みます。
本選は13日から、決勝はダブルスが17日土曜日、シングルスが18日日曜日の予定です。
土日にはプロが指導するレッスン会も開かれます。